一言で発達障害といってもそれぞれの子どもにそれぞれの症状や特性があります。そのため子どもの数だけ、接し方も変わってくると言われています。

発達障害の子どもにどのような教育を受けさせようかといろいろと迷うことがあると思います。この記事では塾を中心に注意点や選び方を紹介します。

ぜひ、この記事を塾や教材選びの参考にしてくださいね。

発達障害のお子さんの塾選びで絶対にやってはいけないこと

発達障害のお子さんの塾選びでぜっていにやっていは行けないことは本人の意思を無視して決めてしまうことです。

私も我が子にとっていい条件がそろっていると感じて決めようと思いましたが、実際に授業を受けてみると子供に嫌がられるということがありました。

必ず無料体験などで実際に子供に授業を受けさせてから決めることがポイントになります。

発達障害のお子さんへの塾の選び方4選

発達障害を持つお子さんには学習に遅れが目立つこともあります。学習面での心配がなくなるだけで学校生活が格段に楽になります。

そこで塾で学習面のサポートをしてもらうことはとても良い方法です。ただ、塾と言ってもいろいろな塾がありますのでどのように選んだらいいか迷ってしまいますよね。

ここでは発達障害を持つお子さんの塾を選ぶ際に押さえた方が良いポイントを紹介します。この記事で紹介したポイントを塾選びの参考にしてくださいね。

発達障害の知識が豊富な教師がいる

発達障害について知識が豊富で経験もある教師がいると、特性に合わせて指導してもらえるからです。

規模の大きな塾を選ぶ

教師との相性はとても大事です。規模の大きな塾だと相性の合う教師と出会える可能性が高くなるからです。

目的に合っている塾を選ぶ

発達障害のお子さんでも塾に通う目的は様々です。受験で進学校を目指すのか、日々の学校の授業の補習をして欲しいのかによって選ぶ塾も変わってくるからです。

個別面談を定期的に行っている

こちらの状況を伝えたり、塾での様子を知るためには面談が不可欠です。こちらから申し込めば面談をしてくれる塾が多いですが、定期的に行っている塾だと安心だからです。

個人指導塾?個別指導塾?発達障害専門の塾どれがいい?

塾にもいろいろな種類があります。個人指導塾は教師が生徒と1対1で指導してくれます。個別指導塾は生徒数人に対し教師が一人で指導してくれます。発達障害専門の塾は発達障害のお子さんを対象とした塾です。

それぞれメリットとデメリットがありますので選ぶ際の参考にしてくださいね。

個人指導塾のメリット・デメリット

個人指導塾のメリットは何といってもマンツーマンで指導してくれるので、子どもの様子などをよく観察してもらえます。問題を解いている時も見てもらえるのでどこでつまづいているのかすぐに気づいてもらえます。

デメリットはずっと教師といることが息苦しくプレッシャーに感じるお子さんもいるようです。

個別指導塾のメリット・デメリット

個別指導塾のメリットは少人数なので教師がしっかりと子供を見てくれる上に、他の生徒の相手をしている時は少しリラックスする時間も持てることです。

デメリットは一緒に授業を受ける他の生徒さんによって集中できないこともあるようです。

発達障害専門塾のメリット・デメリット

発達障害専門塾のメリットは何といっても、発達障害に理解のある教師に指導してもらえることです。教室の内装や用意されているテキストも発達障害に合った喪になっていることもあります。

デメリットとしては授業料が高めなことと、塾の数があまり多くないことです。

こんな子にはおススメ!発達障害のお子さんに合わせた学習法

ひとりで通塾するのが難しいお子さん

塾に通うとなると通塾方法も気になるところです。ひとりで通うことが難しく、保護者も送迎ができない場合は塾以外の自宅でできる家庭教師や通信教材・インターネット学習教材といった学習方法がおすすめです。

人と関わるのが苦手なお子さん

人と関わるのが苦手なお子さんや一人の方が集中力を発揮できるお子さんには家庭で学習できる通信教育教材やインターネット学習教材がおすすめです。

塾が見つからないお子さん

発達障害専門や発達障害のお子さんに対応できる教師のいる塾を探すのはなかなか難しいのが現実です。そういったお子さんには家庭で学習できる通信教育教材やインターネット学習教材がおすすめです。

塾が難しいなら家庭教師や教材を使うという手がある

発達障害のお子さんにぴったりと合った塾がみつかるととてもいい効果が期待できますが、もし塾が難しい場合は家庭教師や通信教育教材・インターネット学習教材といった教材を使う手もあります。

家庭教師のメリット・デメリット

発達障害のお子さんにとって家庭教師のメリットは何といっても特性に合わせて柔軟に対応してもらえることです。得意なことを伸ばし苦手なことをフォローしてもらえることにより勉強に自信を持つことができます。

デメリットは発達障害専門の家庭教師は受講料が比較的高いことや、見つけるのが難しいことです。

おススメの家庭教師3選

家庭教師のあすなろ

あすなろでは、発達障害専属のスタッフが、「発達障害コミュニケーション指導者」の資格取得をし、担当するスタッフや家庭教師をサポートしてくれます。

塾だと自分の力で通える範囲が限定的ですが、あすなろなら対応地域も広いのでお子さん一人ひとりの特性に合わせた教師が見つかりやすいですよ。

対応地域:東京都・ 神奈川県・千葉県・ 埼玉県・宮城県・ 山形県・福島県 ・岩手県・福岡県・ 佐賀県・山口県 ・熊本県

対応している発達障害:アスペルガー・学習障害・注意欠陥/多動性障害

電話番号:0120-52-3229

>> 家庭教師のあすなろの申し込みはこちら

家庭教師のノーバス

塾だと一人で通うにしても保護者が送迎するにしても、近くに教室がないとかなり負担がかかります。家庭教師のノーバスなら家庭教師が家庭まで来てくれるのでその分負担が軽減され、お子さんも学習に集中できますよ。

専門スタッフや家庭教師が必要に応じてカウンセリングも行ってくれるので、それをもとに学習環境を整える提案をしてくれます。自宅の方が保護者も安心して相談できますね。

対応地域:東京都・ 神奈川県・千葉県・ 埼玉県・栃木県・愛知県・岐阜県・三重県

対応している発達障害:LD(学習障害)・ADHD(注意欠陥多動性障害)・自閉症

電話番号:0120-121-864

>>家庭教師のノーバスの申し込みはこちら

家庭教師のファミリー

塾と違い普段生活を行っている家庭で学習できる家庭教師のファミリーでは変化が苦手なお子さんでも安心して学習できますよ。ファミリーの家庭教師はお子さん一人ひとりの性格や学力、環境に合わせたマンツーマン指導をしてくれます。

対応地域:北海道・静岡県・石川県・富山県

対応している発達障害:LD(学習障害)・ADHD(注意欠陥多動性障害)・自閉症スペクトラム(ASD)

電話番号:0120-764-333

>>家庭教師のファミリーの申し込みはこちら

教材のメリット・デメリット

家庭でできる教材には通信教育教材やインターネットの学習教材があります。これらの教材を使うメリットは自宅で好きな時間にできることです。また、塾や家庭教師に比べてお手頃な受講料であることも大きなメリットです。

デメリットとしては保護者が声をかけないとなかなか始められないことです。場合によっては付きっ切りで学習を見守ることもあります。

おススメの教材:すらら

テキスト・通信添削教材と多くの教材がありますが、私の子どもが実際に使っていておすすめできるのは「すらら」です。

「すらら」はタブレットやPCを利用して学習できるインターネット教材で多くの発達障害のお子さんが利用していることでも定評があります。

なぜ私がすららを使っているのか

塾や家庭教師にもそれぞれ良い面がありますが、わが子の場合はその日その日の気分のムラが大きく、気分がのらない日に勉強をするのはとても難しいという事情がありました。

塾や家庭教師は指導日や指導時間が決まっていて、その日になって「行きたくない」ということになっても学習日や時間の変更は難しいです。そうなるとせっかく入塾して授業料を払っていても実際に指導を受ける日数がかなり少なくなってしまいました。

そこで自宅で気分が向いた時にいつでも学習できる教材を検討しました。その中で実際に無料学習体験をして本人が気に入ったのが「すらら」でした。

もともとタブレットは大好きで学習アプリなどを楽しんでいたので抵抗なく始めることができました。

楽しいアニメーションを見て、音声を聞くことで、教科書を読むよりもずっと理解がしやすくなったようです。

なぜ私が「すらら」を使うのかというといつでも好きな時に学習でき、うちの子の特性に合った学習教材だったたからです。

>>すららの詳細はこちらから

まとめ

発達障害のお子さんの塾や教材選び、本当に迷いますよね。

私も数多くの塾や教材を探して、実際にいろいろと試したのでその苦労は痛いほどわかります。中には塾や教材の選び方のポイントが分からずお金と時間を無駄にしてしまったことも・・・。

こういった経験から、それぞれの学習方法のメリットデメリットや選ぶ際のポイントを紹介してきました。

数多くの学習方法の中からお子さんにぴったり合ったものを探すのは本当に大変かと思います。しかし、試してみないことには何がお子さんに合うのか分かりません。

ぜひ、この記事をお子さんの学習方法を選ぶ参考にしてお子さんにとって最善の方法を見つけて下さいね。